グループホーム堺あけぼの:谷野 礼子(管理者)

Q1:一度目の働いた期間と退職時期、復帰時期を教えてください。

A:平成21年5月に入職し、7年間勤めて平成28年5月に退職しました。平成30年10月に復帰しました。

 

Q2:当法人を離れていた期間、どのような仕事をされていましたか?

重度心身障害者入所施設での生活支援員と居宅介護支援事業所でサービス提供責任者をしていました。

 

Q3:当法人に復帰されたきっかけや理由を教えてください。

A:復帰のきっかけは、堺あけぼの園に用事で伺ったときに但馬理事長(当時は園長)からお声をかけていただき、もう一度堺あけぼの福祉会で働きたいと思い再入職させていただきました。理由は、入所施設と居宅介護支援での経験を活かし、堺あけぼの福祉会で自身のスキルアップに繋げたいと思いました。

 

Q4:当法人の良いところ、もっと良くなってもらいたいところはありますか。

A:(良いところ)法人の良いところは、職員同士の関係性が良好なので働きやすい職場だと思います。

(もっと良くなってもらいたいところ)もっと良くなってもらうために、これからの時代を担っていく若い世代への人材育成を福祉会全体でサポートしていけたらと思います。

 

Q5:今後の抱負を教えてください。

心身共に健康で笑顔を忘れず、仕事とプライベートの両立を継続していきたいです。

 

 グループホーム堺あけぼの:赤澤 高幸(主任)

Q1:一度目の働いた期間と退職時期、復帰時期を教えてください。

A:平成20年4月~平成24年8月まで勤務していました。復職したのは、平成30年5月からです。

Q2:当法人を離れていた期間、どのような仕事をされていましたか?

A:居宅介護事業所(障害・介護保険)でホームヘルプやガイドヘルプを行っていました。

 

Q3:当法人に復帰されたきっかけや理由を教えてください。

A:転職を考えていた時期に、当時お世話になっていて尊敬していた方から、「戻ってきてくれないか?」と声をかけていただいたのがきっかけです。自分自身、堺あけぼの福祉会を辞めたことに後悔もあったので、嬉しかったです。

 

Q4:当法人の良いところ、もっと良くなってもらいたいところはありますか。

A:(良いところ)利用者様支援について真剣に考えるスタッフがとても多いことです。OJTや外部研修にも積極的に力を取り入れています。

(もっと良くなってもらいたいところ)コロナ禍なので、仕方ない面もあるのですが、事業所間の交流をもっと増やしていきたい。

 

Q5:今後の抱負を教えてください。

介助面、医療面、食事面、などまだまだ知識が足らないので勉強して知識を増やしていき、管理職を目指していきたい。